2012-06-11(Mon) 00:00

犬神社ふたたび(その5)

武蔵御嶽神社には、「講」の方々がたくさん訪れます。
「講」とは、お札をもらうため、各地域で持ち回りの代表者を選び、お札を持ち帰るシステムのことです。
境内へ続く道には、たくさんの「講」の何周年といった石碑が並んでいます。元々は農村の狼信仰が広く伝わったもののようです。
現代なら愛犬家の講があってもよさそう、とパパは考えていますが、まだそういうお話は聞いたことがありません。
こういう話をすると、ママは相手にしてくれません。我が家もお札が目当てで来たわけですから、話を合わせてくれてもよさそうなのに・・・

今年授与された(ゲットした)お札類(お宝)です。
形代のご案内
一昨年はなかったような気がする、形代、です。

名前を書いて、形代で体をなでて、最後に犬の息を吹きかけるのだそうです。
形代
まるで呪詛のようだと思いながら、言われたとおり、シルクの厄移しをして、預けてきました。

その他のお宝はこちら。写真をクリックすると、1024x768の大きな写真が開きます。
お宝♪
右から、
・お札を入れる袋(お札を買うとこれに入れてくれる)
・御嶽神社火難除神璽(火事予防のお札)
・武蔵國大口真神御嶽山(元々は五穀豊穣のお札)
・明治大正昭和平成米価暦の手拭(これは神社ではなくお土産物屋でゲット)
・厄除の御守
・ちりめんペットの御守
・お犬様御嶽山手拭(これもお土産物屋でゲット)

お宝ゲットしたので、さあ、帰りましょう。
ちょっと涼もう
帰りの車中を想像して、早くも疲れているママ。シルクは全然元気です。

降り始め。
さあ降りるぞ
シルクはやる気満々。

神社の入口まできて、また、お水を頂きました。
犬用柄杓
ひしゃくの底に「犬用」の文字が見えます。

下っていくと、(もちろん、行きも通ったけど)お土産物屋兼食堂がたくさん。
お土産物屋
犬を連れて入ってもいいお店もあるようです。平日なのでお客さんは少なく、ちょっと気の毒。

この後は、遊歩道を通って、ケーブルカーへ。

次の記事に続く。


[パパ]
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ジャンル : ペット

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コメント

No title

呪詛のよう…それでも元気でいられればいいですよね。
元気が一番!

No title

300円でシルクちゃんの厄が祓えるなら、安いですね。色々なお宝でシルクちゃん一家は安泰ですね。

歴史があるのですね~!。昔から、いろんな願いを胸に、皆さん、登られたのですね。一生懸命お祈りしてもらって、沢山ご利益のあるものがあって、シルクちゃん、これで、安心、幸せですね!。帰りの車中を思って、ママさん、ブルーに…。シルクちゃん、車に慣れてくれたらいいですね。本犬は車中の事、まだ頭にない様子…。果たして、どうだったのでしょう?

Re: No title

かねとしがばなーさん、こんばんは。
人間でも「大祓」(おおはらえ)の行事では、人形(ひとがた)の紙を「形代」にして、息を吹きかけたりして焚き上げてもらいますので、犬の形代も同じ方式なのだと思います。
ペット連れ参拝者のために、なかなかよく考えた物と感心しながら、ありがたく祈願のお願いをしてきました。
(ママ)

Re: No title

しのなのーさん、こんばんは。
せっかく車で2時間以上もかけてお参りしたので、犬の厄除けをしていただけると、こちらとしてもお参りの甲斐があったと思えます。
前回まで犬用グッズが入手できなかったので、今回は奮発して色々購入してきました(笑)
(ママ)

Re: タイトルなし

勘太‐モモのママさん、こんばんは。
狼信仰や「講」でお参りする習慣は、江戸時代にはあったようです。
ケーブルカーもなかった時代、麓からお社まで登るだけでも大変だったことでしょう。
乗り物が苦手なシルクは、本当は徒歩参拝の方が良かったかもしれません(笑)

今回はペット連れの参拝者のためにお守りの種類も増えていて、お参りの満足感がありました。
一方、行きの車中の状態はあまりに大変で、ほとんど写真も撮れないくらいだったのです。
シルクと下山するのは簡単そうでしたが、その先の車中を思うと、もうひと踏ん張りという気持ちでした。
(ママ)
プロフィール

シルクのママ&パパ

Author:シルクのママ&パパ

先代わんこ達
二代目:まさと
「まさと」の日記
生年月日不明
老衰:享年10歳以上
(2010/5/2 - 2011/3/31)


初代:小春
小春の想い出
2005/9月生まれ
交通事故:享年2歳
(2006/3/11 - 2007/9/12)
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