2016-02-22(Mon) 21:00

ペット保険の検討

散歩中にふわりふわりと、沈丁花の花の香りが漂うようになりました。
公園の河津桜もほぼ満開です。

201602160915.jpg

さて、以下は前回から続く話題です。

去年、度重なる通院でお財布が痛かったのですが、ペット保険には入っていませんでした。
ペット保険は、以前検討したことがあったのですが、シルクもまだ若いし、もう少し先で良いだろうと見送っていたのでした。

しかし去年の秋、何度目かの通院で、さすがにペット保険への加入を考え始めました。
特に、急に血の混じった胃液を吐いて、色々な検査で3日間で9万円かかった時は、見積もりを出してもらった段階で、一瞬ひるみました。
(幸い特に何も発見されず、その後は何事もなく過ごせていますが)



まず色々な会社がペット保険を扱っていますので、資料集めを始めました。
楽天の保険の資料請求で、一気に10社のパンフレットを取り寄せました。
前回も楽天で資料請求しましたが、この時は7社でしたので、ペット保険会社も増えています。(2013年2/12記事)

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パンフレットをざっと見ても、各社少しずつ違いがあって、比較が難しいことはすぐにわかりました。
わかり辛いので、自分で表を作って条件を比較しました。

なるべく手厚い保険が良いし、保険料は安い方がいいです。
シルクの通院にも使える所はないか、老齢になっても安心して入っていられるところはないか、色々調べました。

結論としてわかったことは、健康でないと入るのも難しいということでした。


ペット保険も人間の保険同様、申し込みの際に告知欄の記入が必要です。
会社ごとに多少の違いがありますが、慢性化・重篤化する疾患(ガンなど)を持っているとまず入れないようです。
過去3カ月、時には1年前までの受診歴を確認する会社もありました。

シルクは再発する皮膚の痒みと、秋から出てきた尿路疾患が、大方の保険会社の保障の対象から外される特定疾患になるようでした。
(他の病気や怪我は保障してくれても、対象外指定の疾患は保障されないのです。)

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保険会社の中には、適用除外にしない、あるいは扱いが不明瞭な会社もありました。
でもインターネットで口コミなどを見ていると、こういう会社はいざ請求した時にもめたりして、問題が起きやすい点があることも知りました。


とにかく連続する通院で、気が焦っていました。
何とか保険に入っておかないとという気持ちが強かったのです。


そこで一度は、G少額短期保険に申し込みをしました。
ところが、皮膚疾患と腎泌尿器の疾患は適用除外とされた上に、通院・入院・手術の保障コース希望だったのに、通院のみのコースなら契約しますという返事がきました。

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これで一気に冷静になれました。
既に発症している再発性のある疾患の除外は仕方ないとしても、保障コースのこんな変更は、先方の会社の都合の様な気がします。
調べてみると、この会社はここ3年ほど契約件数が減り続けています。
会社の収支上、大きな保険金支払いを避けたい上でのことのように思いました。
それにいくら保険をかけても、会社自体がなくなったりしたら元も子もありません。

再度、他の保険会社を見直してみることにしました。
今度は少し気分をゆったり持って。
《続く》
(ママ)
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テーマ : 犬との生活
ジャンル : ペット

tag : 病院・健康管理

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コメント

モノ扱い

残念ながら日本の法律では動物は「モノ」扱いです。
ペット保険も形を変えたものに対しての保険である「動産保険」みたいなものなんでしょうね…考え方としては。
だから内容にばらつきがあっても、人間の保険ほどには問題にならないのでしょうね。

No title

いつもながら、とても興味深いおはなしですね。うちのシニア犬は、小さい時ペット保険に入ろうと思いパンフレットを取り寄せたりしました。病気になれば、金銭面で軽減されますが、健康に過ごせたときは、随分な投資になると思いやめました。しかし、若いうちはアレルギーで、10歳すぎてからは、いろいろな病気で通院しています。今になり、保険に入っておけばよかったと思います。もうじきうちのシニア大型犬は16歳になります。いろいろな病気があり、始終通院していて金額もかないになります。しかし治療しなければ後悔するでしょうし、16年間楽しい思い出をたくさんもらいましたので通院しています。

Re: モノ扱い


かねとしがばなーさん、こんばんは。
ペット保険はあくまで「任意加入」ですし、日本ではペット保険自体の歴史が浅く、ここ数年で業界の事情も色々変化しているようです。
規制緩和で新規参入する事業者もいる一方、適切な保険内容と事業規模のつり合いが取れない保険会社もあるのではないかと考えます。
難しい問題ですね。
(ママ)

Re: No title

ラブママさん、こんばんは。
人間も犬も高齢になれば、通院の機会も増えますね。
以前はほんの数社しか扱いのなかったペット保険ですが、この数年で取り扱う事業者も増え、業界の事情も変わっているのを感じます。
入れば一応安心できるものの、慢性病の保障は更新時に補償の対象外にされる可能性が高いことを考えると、掛け捨てに近いものなのかもという気もします。
それでも検査や治療をしないで後悔するよりはと、医療費をかけてしまうのが、飼い主ゴコロ。
フィラリアの予防すらろくにしなかった昔を思えば、現代は医療技術が進んだ分だけ、長生きしてお金がかかるようになっているのかもしれません。
(ママ)
プロフィール

シルクのママ&パパ

Author:シルクのママ&パパ

先代わんこ達
二代目:まさと
「まさと」の日記
生年月日不明
老衰:享年10歳以上
(2010/5/2 - 2011/3/31)


初代:小春
小春の想い出
2005/9月生まれ
交通事故:享年2歳
(2006/3/11 - 2007/9/12)
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