2016-01-25(Mon) 20:37

戸外に出たクマたち

暖冬の中、急に寒波がやってきました。
日本全国で雪が降り、特に西日本から沖縄にかけても記録的な寒さになりました。

先日には東京でも雪になりましたが、この雪はたくさんの水分を含んだ雪で、大方は一日で消えました。
シルクには雪が物珍しかったようで、雪の積もったベランダに出たがりましたが、雪の冷たさにあっという間に部屋の中に戻ってきました。

201601180837.jpg


ところで先日、テレビの情報番組で、最近見かけなくなったものとして、木彫りの熊の話が出ていました。
昭和の時代には、人気の北海道土産として流行り、一家に一つくらいは木彫りの熊が飾られていたような時代もありました。
私の実家でも、床の間の片隅だったかに置いてあったと記憶しています。

ところが、シルクと散歩していて、私はこの木彫りの熊を妙な場所で見かけていました。
しかも1か所ではありません。

こんな感じです。

201601251641.jpg

歩道のある道路に面した事務所の前に、雨ざらしで観葉植物などと共に置かれているのです。
何年か前までは事務所の中に置いてあったのかもしれませんが、居場所を無くして戸外に出てきたようです。

他の場所では、こんなところに。

201601251656.jpg

路地に面したエアコンの室外機の上です。
こちらは親子熊です。

どちらも散歩していて、「なぜこんなところに?」と違和感を覚えました。
普通は室内に置いてあるものですから、屋外で見ると変な感じです。
エアコン熊の方には、こんなお仲間もいました。

2016012516527.jpg

タヌキの焼き物です。
信楽焼の狸は庭先に置かれる事も多いので理解できますが、熊とタヌキがこんなところで共演とは、意外です。

往時は床の間とか、ブラウン管テレビの上とか、玄関の靴箱の上など、色々な所で見かけた木彫りの熊ですが、現代は住宅に床の間は無くなり、テレビも薄型液晶になり、置き場所がなくなっています。
玄関先に飾るものは他にもいろいろあるので、木彫りの熊はいつの間にか仕舞いこまれたり捨てられたりしているのでしょう。

そう考えれば多少の違和感があるものの、この熊たちは屋外で観賞物として第2の役目を果たしている、珍しいケースと言えるのかもしれません。

(ママ)
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テーマ : 犬との生活
ジャンル : ペット

tag : 風景

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コメント

熊!

もともとは尾張徳川家のお殿様がスイスで見たものが原型で、冬場の仕事のない時期の内職として始まったものだそうですよ、木彫りの熊。
わたしの部屋には熊ではなく、網走名物の「ニポポ人形」」があります。

Re: 熊!

かねとしがばなーさん、こんばんは。
私の見た番組でも、木彫りの熊の由来を説明していました。
殖産興業の一つだったとは、ちょっと意外でした。
「ニポポ人形」は見たことはありましたが、名前は知らなかったので、今回ネット検索してやっと理解しました。
そういえば、あのこけしみたいな人形も、実家にあったかもしれません。
北海道土産は、なかなか面白いですね。
(ママ)
プロフィール

シルクのママ&パパ

Author:シルクのママ&パパ

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二代目:まさと
「まさと」の日記
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(2010/5/2 - 2011/3/31)


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交通事故:享年2歳
(2006/3/11 - 2007/9/12)
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