2016-02-29(Mon) 21:12

ペット保険とは

もうすぐ、ひな祭りです。
散歩で時々通る商店街の一角に、雛人形が飾ってありました。
奇麗に飾り付けられた雛段の前で、写真を撮りました。

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以下は前回までの続きです。



前回の保険会社とのやり取りで、ペット保険について考え直しました。
シルクの皮膚疾患と尿路疾患はどの保険会社でも適用除外にされそうですし、今後も継続することを考えると、会社自体の経営や保険の運営に心配のない点は重要ポイントです。
そして保険料が比較的安いこと、契約件数も多くて、経営的な心配が少ないことなどで絞り込みました。


そして今度は、大手のアクサダイレクトに申し込むことにしました。
ここは一度は候補に挙がっていたのですが、告知の段階で適用除外疾患が明確にされていたことや、今後契約更新の際にも(ペット保険は大抵1年毎に契約更新です)利用状況によって適用条件が変更されるとはっきり書いてあったので、申し込みを保留したのでした。
(正直で親切な案内だったのですが、要するに、欲張ってしまったのですね)

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それから以前は、なるべく多くの補助がある方が良いと思って、保障割合が7割8割の契約に目が行っていましたが、現状の慢性疾患の保障が出ないことがはっきりして、突発的な事態への対処に少しでも補助があればという感覚に変わったので、入院・通院・手術を5割保障するコースにしました。使わずに済めば、このほうが保険料も安いですし。


今度こそは大丈夫だろうと思っていましたが、2つもの適用除外疾患をもつシルクを引き受けてくれるか、若干の心配もありました。
先日、保険証券が無事に届き、一安心です。


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シルクの保険加入を通じて、思い直したことがあります。
ペット保険は任意加入である以上、大抵どんな場合でも補助をしてもらえる人間の健康保険とは違うのだということです。

計算したわけではありませんが、適度な保険料で、任意加入の健全な保険運営をしようと思ったら、あくまで突発的な傷病に対しての保険でないと、成り立たないでしょう。



日本は人間対象に、世界でも珍しい皆保険制度を取っていますから、私たちは気軽に病院にかかれます。いちいち必要な検査や薬が保険の対象かなど、気にしなくて済んでいます。

でも皆保険でなかったら、任意の保険ばかりだったら、保険料もずっと高いでしょうし、適用除外になる検査や薬剤なども指定されてしまうでしょう。
(気になる方は、アメリカの保険制度について少し調べるだけで、色々な話が出てきます)

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皆保険の感覚でペット保険を選ぼうとすると、どうしても壁に突き当たってしまいます。
一度条件の見直しを迫られたことが、任意で入るというペット保険を利用する感覚を変えてくれたようです。

今かかっている慢性病に適用されないのなら、入らないという選択もありました。
でも次々と起きる症状で心配したりしたからこそ、突発的な病気の時にシルクに最善策を取ってあげるにはどうするか考えました。



また保険の比較をしている段階で、新規加入に年齢制限があること(犬種によっては4歳まで!)や、少しでも健康な時に入らないと、加入自体できなくなる可能性がある事などを知りました。

よくインターネット申し込みできますとか、ネット割引がありますとか謳っている保険もありますが、あれはまったく病気知らずの健康体のペットだけに許される優遇策です。
保険会社は、こういう形で優良顧客を呼ぼうとしているのでしょう。



色々調べていくうちに、こうした様々な事情が推測出来たりしたので、適用除外疾患の事も納得した上で、ペット保険に加入することにしたわけです。

《さらに続く》
(ママ)
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2016-02-22(Mon) 21:00

ペット保険の検討

散歩中にふわりふわりと、沈丁花の花の香りが漂うようになりました。
公園の河津桜もほぼ満開です。

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さて、以下は前回から続く話題です。

去年、度重なる通院でお財布が痛かったのですが、ペット保険には入っていませんでした。
ペット保険は、以前検討したことがあったのですが、シルクもまだ若いし、もう少し先で良いだろうと見送っていたのでした。

しかし去年の秋、何度目かの通院で、さすがにペット保険への加入を考え始めました。
特に、急に血の混じった胃液を吐いて、色々な検査で3日間で9万円かかった時は、見積もりを出してもらった段階で、一瞬ひるみました。
(幸い特に何も発見されず、その後は何事もなく過ごせていますが)



まず色々な会社がペット保険を扱っていますので、資料集めを始めました。
楽天の保険の資料請求で、一気に10社のパンフレットを取り寄せました。
前回も楽天で資料請求しましたが、この時は7社でしたので、ペット保険会社も増えています。(2013年2/12記事)

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パンフレットをざっと見ても、各社少しずつ違いがあって、比較が難しいことはすぐにわかりました。
わかり辛いので、自分で表を作って条件を比較しました。

なるべく手厚い保険が良いし、保険料は安い方がいいです。
シルクの通院にも使える所はないか、老齢になっても安心して入っていられるところはないか、色々調べました。

結論としてわかったことは、健康でないと入るのも難しいということでした。


ペット保険も人間の保険同様、申し込みの際に告知欄の記入が必要です。
会社ごとに多少の違いがありますが、慢性化・重篤化する疾患(ガンなど)を持っているとまず入れないようです。
過去3カ月、時には1年前までの受診歴を確認する会社もありました。

シルクは再発する皮膚の痒みと、秋から出てきた尿路疾患が、大方の保険会社の保障の対象から外される特定疾患になるようでした。
(他の病気や怪我は保障してくれても、対象外指定の疾患は保障されないのです。)

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保険会社の中には、適用除外にしない、あるいは扱いが不明瞭な会社もありました。
でもインターネットで口コミなどを見ていると、こういう会社はいざ請求した時にもめたりして、問題が起きやすい点があることも知りました。


とにかく連続する通院で、気が焦っていました。
何とか保険に入っておかないとという気持ちが強かったのです。


そこで一度は、G少額短期保険に申し込みをしました。
ところが、皮膚疾患と腎泌尿器の疾患は適用除外とされた上に、通院・入院・手術の保障コース希望だったのに、通院のみのコースなら契約しますという返事がきました。

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これで一気に冷静になれました。
既に発症している再発性のある疾患の除外は仕方ないとしても、保障コースのこんな変更は、先方の会社の都合の様な気がします。
調べてみると、この会社はここ3年ほど契約件数が減り続けています。
会社の収支上、大きな保険金支払いを避けたい上でのことのように思いました。
それにいくら保険をかけても、会社自体がなくなったりしたら元も子もありません。

再度、他の保険会社を見直してみることにしました。
今度は少し気分をゆったり持って。
《続く》
(ママ)

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2016-02-15(Mon) 21:00

2015年のシルクの健康状態

昨日は5月並みの暖かさで、今日はいきなり息が白く見えるほどの冷え具合です。
こんな気候では、体調も狂いがちになります。
気を付けて過ごしたい時期ですね。

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さて、ペットには健康保険が無いので、医療費は高額に感じます。
この数字!
26万300円、22回。
これは、シルクの2015年の医療費(税別)と、通院回数です。

改めて見ても、かかってますねえ。
実は去年は、シルクの病気に振り回されていた年でした。



2014年の夏から体の痒みでたびたび病院のお世話になっていたシルク。
小康状態を繰り返しながら、去年2015年の夏まで投薬と療法食とでなんとか過ごしていたのです。
それが秋口から次々と変わる症状で、何度も病院のお世話になってしまいました。

下痢になったり、膀胱炎になったり、時には血の混じった胃液を吐いたり。
いずれも大事にはならずに回復しましたが、次々と出る症状に、心配が続きました。

我が家は動物病院が近いこともあって、気軽に通院できるという点では良いのですが、異常が起きるたびに駆け込んでみてもらっていたら、冒頭の様な金額が掛っていたのでした。



健康に何の問題もない犬を飼っていると気付きにくいと思いますが、シルクの様に体質的な症状に悩む犬は結構多いようです。
その証拠に、療法食と言われるドッグフードの種類の多いこと!

薬は使わなくても、食事で健康状態を維持するような病気は色々あるので、どうしてもこういう療法食に頼ることになります。

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シルクも今では2種類の療法食にお世話になっています。
写真では3つ写っていますが、一つは二つの療法食の機能を兼ね備えたものです。
こんなものが商品化されている辺り、シルク同様、2つの症状に悩まされている犬の多さを伺わせます。


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花の少ないこの時期、花らしいものを付けている木。
名前が知りたいと思っていたら、ある所で「ミツマタ」だということを知りました。
これが、和紙の原料になる「ミツマタ」かと、興味深く眺めました。

シルクは明らかに興味無さそう。(笑)

今のシルクは特に症状もなく、元気に過ごせています。
このまま元気でいてくれることが一番良いです。
(ママ)


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2016-02-05(Fri) 18:43

寒さの中の春

この時期らしい寒さが、しばらく続いています。
あっという間に一月が終わって、節分の時期も過ぎました。

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これは散歩途中に節分の飾りものをしていたお家。
よく見えませんが、ちゃんとヒイラギの葉も飾ってありました。

今はさすがに昔風にイワシの頭まで飾るお家はほとんどないでしょうが、こんな風に行事ごとにしつらえる習慣は、風情があって良いですね。



公園の早咲きの桜、河津桜も咲き始めました。

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梅の花もあちらこちらで見かけます。
日差しにも、ぬくもりが感じられるようになりました。

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この写真は良く見ると、シルクの鼻先に鼻水が付いているような感じです。
服を着せた方が良かったのかもしれません。
体調管理に気を付けて、このまま元気に春を迎えたいです。

(ママ)

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プロフィール

シルクのママ&パパ

Author:シルクのママ&パパ

先代わんこ達
二代目:まさと
「まさと」の日記
生年月日不明
老衰:享年10歳以上
(2010/5/2 - 2011/3/31)


初代:小春
小春の想い出
2005/9月生まれ
交通事故:享年2歳
(2006/3/11 - 2007/9/12)
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