2015-03-25(Wed) 16:35

住み替わる世

去年の秋ごろから、シルクと散歩をしていると、古い家の撮り壊しや建て替えが目につくようになりました。
数日ごとに、以前にあった家が無くなっている場所に出くわします。

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ここは手前が更地になっていて、奥は家2軒を建築中の現場です。

この辺りは人口も多く、地価も安くない場所なのですが、古びたまま放置されている家も良く見かけます。
明らかに、昭和の前半に建てられたと思しき建物も多いです。

こちらは家の解体作業中。

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古くても人が住んでいる建物もありますが、ひっそりと放置状態になっている所は、一回り散歩してくると、片手で数えられるくらいの数があります。
こうした古い建物が、去年から次々と取り壊されて、更地になって行っています。

不思議に思っていたら、先日テレビの情報番組で、「空き家対策特別措置法」が施行されるという解説を聞いて、なるほどと思いました。

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番組の解説では、宅地として使っている土地は固定資産税を1/6で算定される優遇措置が取られているようなのですが、更地だとこの優遇措置がないために、人の住んでいない空家でもそのまま残しておく事が多いのだとか。
人の住まない家を漫然と放置してしまい、建物の倒壊や害虫などの発生、人の侵入他による町の風紀の低下、火事などの問題等もろもろの問題が目につくようになってきて、新法が出来てきたようなのです。

確かに、こんなお家は何とかして欲しいかも。

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新しい法律を意識してか、今まで放置されていた空家の対処をしようとする動きが出てきているようです。
しばらくぶりに回る散歩コースでは必ずと言ってよいほど、建物が取り壊されたばかりの場所を見つけます。
土地を無駄にしないで活用した方がいいですから、この動きは良いことなのでしょう。

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まだ風の冷たい日、公園で子供たちが手作りの凧を揚げて遊んでいました。

奥の細道の一句。
「草の戸も 住み替わる代ぞ 雛の家」

未来に向かっての新しい動きです。
(ママ)
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(2010/5/2 - 2011/3/31)


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小春の想い出
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